推理の女王 あらすじ 犯人の心理を考えさせられる場面が多い

専業主婦のソロクは、警察官を目指していますが夢がかなわずにいます。
近所で起こった事件を解決した事から、派出所の所長に協力し推理を働かせていろいろな事件を解決していきます。
ちょっとした事件だと思っていたものが大きな事件で、刑事のワンスンと最悪の出会いになり事件の協力が出来なくなります。
事件が起きると血が騒ぐソロクは、ワンスンの目を盗みながら推理を働かせ解決の糸口を見つけ、ワンスンを驚かせ少しづつ力を合わせて事件を解決していきます。
ソロクとワンスンにはそれぞれに解決したい事件があり、他の事件を解決しながら自分の知りたい真実にも近づいていきます。
二人にとって真実を知る事が、前に進む事が出来る唯一の方法になります。

専業主婦のソロクが、派出所の所長と共に事件を解決していく場面は本当かと疑ってしまう時もありますが、おばさんでなければ出来ない推理は見ていて引き込まれて行きます。
ソロクには悲しい過去があり姑と夫に事件にかかわる事を禁じられていますが、友達を使って嘘をつきながらも推理をしていく所では、生き生きしていておばさんでも頑張れる姿を見せてくれます。
難事件をワンスンと解決していくシーンでは、ハラハラ、ドキドキするシーンが多くあり犯人の残虐さや冷酷さが映される場面ではドラマとは思えない迫力があります。
犯人の心理を推理する点では、今までに起こった事件を鮮明に覚えているソロクに驚きと情熱を感じ、おばさんでも甘く見てはいけない事を周りに示してくれます。
ワンスンは恵まれた家庭で育ったものの父の野望のせいで苦しめられ、刑事の仕事も自分の思う様に解決する事が出来ず格闘する日々が続きます。
ワンスンは父に捜査を邪魔されながらも、刑事仲間やソロク、派出所の所長と共に真実への糸口をつかもうと頑張る姿は、少々痛々しくもありますが励ましたくもなります。
ソロクの両親はある事件に巻き込まれ命を落とし、ソロクの姑が母親の友達でソロクを引き取り育ててくれた事がわかるシーンでは、嫌味な姑と思っていましたが温かい人だという事がわかります。
ソロクの夫は検事をしていますが、あまり評判が良くなくソロクに対しての愛情をあんまり感じる事が出来ず、ソロクは幸せなのかと思う場面が多くあります。
結局夫の裏切りを知り別れて暮らす事になり、自分の夢をかなえようと努力する姿は同じおばさんとして励まされるシーンです。
難事件を解決していくドラマですが、ソロク、ワンスンを取り巻く人間関係の温かさを感じる事が出来、犯人の心理を考えさせられる場面が多くあり楽しむ事が出来ます。
シーズン2のあらすじはこちら!推理の女王2