チャンファホンリョン あらすじ 明るい人生が訪れる

私が好きな韓国ドラマは、「チャンファホンリョン」です。
冒頭からお嫁さんが認知症の姑をわざと捨てるというショッキングな内容でした。
そして、偶然にも姑を捨てたお嫁さんのかつての親友であるホンリョンが、姑を助けた事から運命が動き始めます。姑を捨てたのは、会社の社長と結婚したチャンファ。二人は高校時代はとても仲の良い友人でした。しかし、ホンリョンは交通事故を起こしてしまい明るい未来が閉ざされ、チャンファは会社社長と結婚し、悠々自適。ですが、本当は交通事故を起こしたのはチャンファで、酒に酔ったホンリョンは、罪を被せられただけだったんです。姑を保護した事で、ホンリョンは全ての謎を解いて行く事になり、そしてチャンファの夫であるテユンに強く惹かれて行くのでした。

このドラマの感想は、何といってもチャンファの悪女ぶりです。ホンリョンに罪は着せるわ、姑が認知症になったと分かると、さっさと車で捨てに行ってしまうわ。更に、優しくてお金持ちのテユンと結婚したのに、若くて格好良いホンリョンの義弟であるヒョクと不倫してるわと、やりたい放題です。早く彼女の悪事がバレれば良いと、ドラマを見ながらつい感情的になってしまうぐらい、チャンファは悪女なんです。綺麗なだけに、その悪女ぶりは本当にすごいです。
対するホンリョンは、本当に苦労の人です。貧しいながらも、一人で娘を育てながら、偶然出会った認知症の老女を保護し、面倒をみるなんてそうそう出来ません。テユンの好意で住む所と、仕事をもらい懸命に生きる彼女の姿は、本当に素敵でした。だから、テユンがチャンファに惹かれるのも分かります。でも、互いに好意を持ちながらも「好きです」と言えない二人のやり取りが、何だか切なかったです。大人同士の方が、何だか純愛に見える時もあるんだな。と、微笑ましく思えました。
このドラマにのめり込んでしまうのは、多分現実と重ね合わせているからかもしれません。認知症だったり、不倫やDVだったり、かなり現実的な題材が盛り込まれています。ついつい身近な話しに感じるんだと思います。
そして、チャンファの悪事は全て露呈し、テユンはチャンファと別れます。そして、ホンリョンと彼女の娘と新たな一歩を踏み出します。三人で手を繋ぎ歩いて行く姿が、とても素敵でした。様々な困難があっても、懸命に生きていれば、いつかは明るい人生が訪れる。このドラマを見ていると、何だかそんな気持ちになるのです。

サクセスストーリーなら輝けウンスもいいですよ。