宮Love in Palace あらすじ 二人に本当の幸せは訪れるのか?

韓国に宮廷が残っていたら…。そこから始まるまだ若い高校生二人の恋愛物語。
普通の高校生活を送っていたチェギョン(ユン・ウネ)は父の借金によりデザイナーになる夢を諦めかけていた頃、祖父が皇帝と約束したと言う皇太子との婚約話が降って湧いた。
そしてその頃、同じ高校に通う噂の皇太子シン(チュ・ジフン)は密かに付き合っていたヒョリン(ソン・ジヒョ)にプロポーズをするも夢があるから、と振られてしまう。
そんな二人に舞い降りた婚約話。
チェギョンは家族のために結婚を決意するが、シンはよく思わず冷たい態度をとる。
しかし、一緒に過ごしていくうちにシンの本当の苦悩を知りチェギョンは心が揺れ動く。
そんな中、王位継承2位のシンのいとこユル(キム・ジョンフン)が現れたり、元恋人のヒョリンがシンにちょっかいをかけたり、なかなか落ち着かない二人に本当の試練がやってくる。二人に本当の幸せは訪れるのか。

とにかく可愛らしい、愛らしい、環境はすごく特殊だけど高校生らしいラブストーリー、そんなドラマでした。
急展開な恋愛の進行じゃなかったのも高校生らしいなって思いました。
二人きりでインスタントラーメン食べる姿が非常に愛らしかったのと、背を向けて二人で一つに寝るシーンも爽やかで可愛らしかったです。
チェギョンは一番振り回された感は否めませんが、普通の高校生は家族から離れて父の借金のため、祖父と皇太子の約束のために訳の分からない宮廷に送り込まれ儀式を覚え、しきたりを覚え、私が高校生なら絶対に無理だと思います。それでも後半はシンのために奔走するチェギョンはけなげで可愛かったですね。
宮廷内もいろいろ王位継承問題、親の恋愛問題などがあり、シンも自分の夢を諦めなくちゃいけない状況、チェギョンが気になり始めた頃にはいとこのユルがチェギョンに接近中で心乱される日々。
なかなか素直になれない二人に本当の愛を語る日がやってくるなんて、と思ったのが最終話間近。
それなのにチェギョンに最後の試練が。宮廷を救うにはチェギョンの犠牲と言うこと。
このシーンは涙涙です。
ユルも悪い奴ではなく、本当にいいやつなのですが、チェギョンのためにやっていること、すべてが裏目に出ていたので、あの宮廷でチェギョンは心のよりどころではあったかもしれないけど、やっぱり見ている方はその辺で止めていただきたい、と思ったのは否めません。
最後はとっても気になる終わり方でしたが、とても気持ちの良い可愛らしいやりとりのある最終話でした。
宮が好きな方はトンイも是非!